https://www.youtube.com/watch?v=Q8lBGeTC3LU

2023年6月11日に日本テレビが生放送を配信。ドラマ「だが、情熱はある。」のアフタートークを実施した。

Huluと同時に配信。かが屋の加賀翔と賀屋壮也、ヒコロヒー、安島隆氏が出演した。ヒコロヒーのみ24時以降から登場。

加賀は演技作りの一環として、DJ松永に寄せるために顔面テープを使っていることを明かし、安島氏は薬師丸ひろ子が自分の立場を演じることに対し、親に語るなどしたという。

10話で放送した山里亮太と若林正恭を引き合わせた場面は、実際は半個室の居酒屋だったが、ドラマのように喋らなかったという。

別イベントでお互いを褒めるコメントを自身にしてきたことを、2人を合わせた理由の一つに挙げた。「2人の関係性に気付いたのは世界で自分だけだと思った」とも。

ドラマでの描写と違い、安島氏は2人に対して「喋れや」と思ったとも告白した。

ヒコロヒーはSixTONESの森本慎太郎が大阪でお好み焼き屋の差し入れを行ったことに言及。その言葉を聞いた時の反応として「なんじゃこの人」と思ったという。

賀屋は番組の進行を担当したが、一部で段取りを忘れるなどした。また、進行役になった理由も番組の終わり際に語っている。

生配信のアーカイブは6月30日まで。