2022年6月27日に日本テレビが動画を投稿。ドラマ「だが、情熱はある」に登場したクリー・ピーナッツの歌唱シーンを公開した。

Creepy NutsのR-指定をモチーフにしたラッパーをかが屋・賀屋壮也が演じ、実際に「たりないふたり」「たりないふたり さよならVer.」、フリースタイル部分の再現をノーカットで披露。

ドラマ本編では一部分を切り取って放送したが、未公開部分では最初から最後まで歌い続け、途中でR指定が歌えなくなった部分、椅子に座るタイミング、手の動きもほぼ同じ。

大井競馬場でのオードリーの漫才シーン同様、明日のたりないふたりでR指定の呂律が怪しかった部分は賀屋が整えたものにしている。抑揚なども完全には再現していない。

再現版ではさよならVer.のテラスハウスを指すリリックは削除されている。

映像はかが屋の2人、もしくは片方が常に移り続けた。実際の舞台では山里亮太と若林正恭が2人を見守り続けているカットの方が若干長い。