2月28日にAwichの公式YouTubeチャンネルに投稿されたASIAN STATE OF MINDのMVが、公開から1週間で200万回再生を突破した。

チャンネル内の再生数順ソートでは、アニメ「シャングリラ・フロンティア」のオープニングテーマに起用されたFrontiers、Netflixドラマ「極悪女王」の主題歌であるAre you serious?のMVなどを上回り、直近1年間に投稿された動画の中で最も閲覧された動画になった。

Awichは韓国人ラッパーのJay Park、インド人ラッパーのKR$NA、中国人ラッパーのMasiwei、カンボジア人ラッパーのVannDaを迎え、アジアをテーマにした楽曲を制作。Awichとのコラボ経験がある自動車メーカーのアストンマーティンもMVに車を登場させ、団結力などを表現する音楽に華を添えている。

MVの公開前には、プロフィール紹介と各ラッパーへのインタビューを行った約7分半のCMも投稿。Awichは「亜細亜の希望の子」に由来がある自身の本名(亜希子)から制作の経緯を説明し、4人から見たら自分はぺーぺーぐらいだなどと謙遜しつつ、各国でのラッパーの功績や力強さ、アジアに対する思いを語っている。

予告動画におけるナレーターの情報は公開されていないが、新世紀エヴァンゲリオンで碇ゲンドウを演じた声優の立木文彦がXのアカウント(@Fu_minT61)でASIAN STATE OF MINDの情報をリポストしている。

動画投稿後からチャンネル内で最も再生される動画としての勢いを維持。今月中にチャンネル内上位10位の再生数になる予定。