2021年2月21日にフェルマータスタジオが動画を投稿。東京から新函館北斗を10分間で走った場合のシミュレーションを公開した。

動画はタイムラプス機能を活用して撮影。GPSの位置情報を再計算した上で東北新幹線を最速マッハ6前後で走らせている。

東京を出発して2分30秒程度で宇都宮に到着。この段階では時速5500キロ。

福島駅までは4分足らずで到着しこの事件で時速7000キロを達成。仙台駅では時速7500キロに到達。

動画中盤の一関トンネルあたりから徐々に減速を始めるが、それでも新青森駅は7分20秒程度で到着する。

青函トンネルを約30秒で駆け抜け、新函館北斗に到着する。