2021年2月26日に友近が動画を投稿。ナノブロックを使った東京タワーの制作に挑戦した。

元々友近は不器用で、学校での制作物も一部姉が請け負っていたと告白。現在は視力が0.4に落ちていることも、不安の1つだと述べている。

説明書を見ながらの作業だったが、土台部分を作る作業から苦戦。その後も東京タワーとは違う建物が建設されていく。

製作中には、通天閣でアルバイトしていた経験も語った。商品内容への苦情を入れる、JRへの座席選びにおける苦情を入れるというシチュエーションでの電話コントも披露した。