2021年3月13日にカイコーヘンが動画を投稿。エヴァとユダヤ教の共通項、イスラエルの人気を語った。

ユダヤ教の用語が劇中に多数登場すると言い、主に使徒とユダヤ教の関わりを語っている。

イスラエルにおけるエヴァの人気も説明し、アニメ好きにはガッツリ宗教と繋がっている人は基本的にいないため、現地の人間が怒ることはあまりないという。

死海文書の初歩的な解説を行ったり、庵野秀明氏の心境を察したり、エヴァやリリスの現地での発音などを解説した。

他にも、渚カヲルは天使の顔をした悪魔である、使徒の形がオマージュされているなどと説明している。